令和5年12月2日(土)3日(日)の2日間に渡り、名古屋市港区の船見グラウンドにて「第16回愛知県小学生女子ソフトボール新人大会」が開催されました。

愛知県内の14チームが参加して、大会を開催しました。
6年生が卒団して、新チームとしては初めての県大会の為、まだぎこちなさや硬さも見られました。
思ったようなプレイが出来ず悔し涙を浮かべる選手、
ゴロを処理してアウトを取った後、仲間から祝福され笑顔を見せる選手、
冷たく強い風が吹く中で、グラウンド各所でガッツあふれるプレイが見られました。

チーム、選手の皆さん寒風吹きすさぶ中、お疲れさまでした。
審判員、記録員、役員の皆さん、ご協力ありがとうございました。

この大会をもって、年内の県大会は全て終了しました。
大会運営、様々な面でご協力いただいた関係者並びにチーム・選手の皆様、1年間ありがとうございました。1年お疲れさまでした。
来年からも引き続きご理解とご協力を宜しくお願い致します。
来年もグラウンドでお会いできることを楽しみにしています。

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【大会結果】

優勝：稲東レッドスターズ
準優勝：ＮＡＲＵＭＩ
3位：スポーツクラブボンフリー・Ｇｅｎｋｉ ｃｌｕｂ


最優秀選手:藤井　里凪選手(稲東レッドスターズ)
優秀選手：岡田　彩希選手(ＮＡＲＵＭＩ)

(大会結果↓)
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【決勝戦戦評】
稲東レッドスターズ20安打、毎回得点の猛攻で初優勝！
稲東レッドスターズは1点を追う3回表、この回先頭の藤井選手の本塁打で同点とし、その後も相手の守備の乱れと野々垣選手の三塁打で一挙5点を挙げ逆転に成功した。
4回には、加藤選手の二塁打で2点を追加、再びリードされた5回には森本選手の本塁打などで2点、6回は野々垣選手の2点二塁打と藤井選手がこの日2本目の本塁打などで5点、7回は加藤選手の本塁打、森本選手の2点本塁打で3点を追加した。
藤井選手が7回を一人で投げ切り勝利し初の全国大会への出場権を獲得した。

NARUMIは、3回に小島選手、竹原選手の連続二塁打から鈴木選手の適時打で2点を入れ1点差に追い上げ4回には岡田選手の三塁打などで5点を入れ一時は再逆転したものの5回以降は相手投手に抑えられ、得点することが出来ず終始リードされたままの苦しい展開となり敗れた。

令和5年10月8日(日)・11月12日(日)名古屋市港区船見グラウンドにて第17回愛知県エルデストソフトボール大会を開催しました。

本来であれば、10月8日の1日で終わる大会の予定でしたが、お昼前に降り出した雨の影響で二日に渡る大会となってしまいました。選手の皆さんもご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。流石に天候には勝てないのがソフトボール競技の宿命です。

(一ヵ月の空きがある)二日に渡る大会の結果を掲載いたします。
参加された選手の方々、審判員、記録員、大会運営をお手伝いいただいた役員の方々、お疲れ様でした。

優勝：リターンズ
準優勝：B o n d s
3位：L i b e r t a O r c a なごや・S h i n e

最優秀選手:小野原　理恵選手(リターンズ)
優秀選手：木村　京子選手(B o n d s)

(大会結果↓)
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※連絡
決勝戦の戦評は、後日、追加いたします。

令和５年11月4日(土)・11日(土)の両日、名古屋市港区船見グラウンドを会場に県内10チームの参加により大会を開催しました。

両日ともに天候に恵まれ、絶好のソフトボール日和となりました。
大会2日目は前日の雨の影響がグラウンドに残り、面を変更して開催しました。

大会結果を報告します。

優勝：名古屋クラブ
準優勝：名古屋鯱クラブ
3位：稲沢ハイゴールド・安城スターズ

最優秀選手:浅井　勉選手(名古屋クラブ)
優秀選手：峰村　昇選手(名古屋鯱クラブ)

(大会結果↓)
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大会に参加された選手の方々、審判員・記録員、大会運営のお手伝いをいただいた役員の皆さんお疲れさまでした。

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【決勝戦戦評】
名古屋クラブ　優勝！東海大会への出場権を得る。

令和5年８月19日(土)26日(土)に港区船見グラウンドにて「第53回愛知県小学生女子ソフトボール大会」を開催しました。

愛知県内16チームの参加により大会を開催いたしました。
大会は大変な暑さにより、給水タイムを設けながらの開催となりました。
この気候の中、選手の皆さんが一生懸命白球追いかける姿や全力で次の塁を目指す姿、声をからしながら自チームを応援する姿が見られ感動いたしました。
参加された選手、チーム関係者、応援にみえた保護者の方、暑い中お疲れさまでした。

また、早朝からグラウンド設営並びに大会運営にご協力いただいた役員、審判員、記録員の皆さんありがとうございました。


優勝：ＮＡＲＵＭＩ
準優勝：桜林ジュニアｿﾌﾄﾎﾞｰﾙｸﾗﾌﾞ
3位：安城エンジェルズ・スポーツクラブボンフリー

最優秀選手:桑原　英菜選手(ＮＡＲＵＭＩ)
優秀選手：小林　笑万選手(桜林ジュニアｿﾌﾄﾎﾞｰﾙｸﾗﾌﾞ)

(大会結果↓)
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【決勝戦戦評】
NARUMI 優勝！
ＮＡＲＵＭＩは初回に1点を先制されたが、2回裏に桑原の安打で同点として、4回には桑原の本塁打で2点を追加して逆転、5回にも津谷の二塁打や制球の乱れもありさらに2点を追加して引き離した。投手桑山は、8奪三振無失策で守り抜き勝利した。
桜林ジュニアｿﾌﾄﾎﾞｰﾙｸﾗﾌﾞは、初回に1点を先制するも相手投手を打ち崩せず敗退した。

(記録委員会提供)

令和5年7月2日(日)30日(日)に港区船見グラウンドにて「第33回愛知県実年ソフトボール大会」を開催しました。

連日の猛暑(35度以上)の中、選手の健康を考慮し途中給水タイムを取るなど熱中症対策を行いながらの試合を継続しました。今回参加は県内各支部から14チームの参加を得て優勝目指して熱い(暑い?)戦いを展開して頂きました。優勝は昨年準優勝の雪辱を跳ね返し「愛港ｸﾗﾌﾞ」、準優勝は「愛知実年ｸﾗﾌﾞ」3位は「岡崎ﾐﾄﾞﾙｽﾀｰｽﾞ実年」「名古屋ｸﾗﾌﾞ」でした。

猛暑の中、参加された選手、役員、審判員、記録員の皆さんに感謝申し上げます。

優勝：愛港クラブ
準優勝：愛知実年クラブ
3位：岡崎ミドルスターズ実年・名古屋クラブ

最優秀選手:風間　史朗選手(愛港クラブ)
優秀選手：ダニー・プタレラ選手(愛知実年クラブ)

(大会結果↓)
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＊上記の結果、
愛港クラブは10月15日に知多市で開催される東海大会への出場権を得る。

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【決勝戦戦評】
愛港クラブ　東海大会への出場を決める。
1回裏2点を追う愛港クラブは1点を返した後、二死満塁から犬飼選手の右翼越えの走者一掃の二塁打で3点を加え逆転に成功する。2回には越口選手の二塁打などで3点、3回には金丸選手の2点本塁打で加点、4回には相手の守備の乱れから得点し試合を優位に進め、5回得点差コールドで勝利した。
愛知実年クラブは、相手投手の立ち上がりを攻めて先制するも2回以降2安打と打線が奮わず敗れた。

令和5年7月16日(日)・23日(日)港区稲永公園野球場にて「第47回愛知県レディースソフトボール大会 兼 第44回東海レディース大会県予選会」を開催しました。

大会初日、4球場にて大会を開催する予定でしたがグラウンドコンディションが悪く、３球場での開催に急遽変更したため、参加いただいた選手の方々にご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。
大会は、7月になり大変厳しい暑さの中、選手のハツラツとしたプレイが各所で見られ、緊迫したゲームが１回戦から繰り広げられました。

参加された選手の方々、暑い中お疲れ様でした。
お手伝いいただいた役員、審判員、記録員の皆さん、お手伝いありがとうございました。

優勝：年中夢球
準優勝：K・I・Ｔ's
3位：レテン・ヴィッキーズ

最優秀選手:中嶋　瑠々選手(年中夢球)
優秀選手：酒井　　望選手(K・I・Ｔ's)

※写真を追加しました(7月29日)
(大会結果↓)

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＊上記の結果、
年中夢球は翌年開催される東海大会への出場権を得る。

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【決勝戦戦評】
年中夢球、完封勝利で優勝。東海大会へ出場決定。
年中夢球は1回表、1番横原の左翼前二塁打に犠牲バントを絡め3番岡山の遊撃ゴロの間に1点先制した。2回に1点、3回には横原のこの日2本目の二塁打と中嶋萌花の三塁打を含む4本の長短打で3点を加え着実にリードを広げ、5回には横原の本塁打などで更に6点を加えて相手を突き放し勝利した。
K・I・T'sは攻撃陣が相手の中嶋瑠々投手に3安打と抑えられ敗れた。

第47回愛知県レディースソフトボール大会 兼 第44回東海レディース大会県予選会1日目が終了しました。
1日目の結果を掲載いたします。

(大会1日目結果↓)
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第33回愛知県実年ソフトボール大会1日目が終了しました。
1日目の結果を掲載いたします。

昨日(7/1)朝まで降った豪雨の影響も無く晴天のｿﾌﾄﾎﾞｰﾙ日和となった、一方気温は35度超となり一気に真夏日の中 選手、役員、審判員、記録員の皆様御協力有難う御座いました。

準決勝、決勝は7月30日船見ｸﾞﾗｳﾝﾄﾞで行います。

(大会1日目結果↓)
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開催日：令和5年6月25日(日)
会場：船見緑地グラウンド

優勝：L i b e r t a O r c a なごや
準優勝：クラブ愛知

最優秀選手:土田　恵子選手(L i b e r t a O r c a なごや)
優秀選手：小川　久仁子選手(クラブ愛知)

(大会結果↓)
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＊上記の結果、
L i b e r t a O r c a なごやは10月21日～23日に群馬県高崎市で開催される第22回全日本エルデストソフトボール大会への出場権を得る。

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【決勝戦戦評】

令和5年5月21日(日)稲永公園野球場で第18回全日本ﾊｲｼﾆｱ大会愛知県予選の初日が行われた。土曜日の朝方まで降った雨の為ｸﾞﾗﾝﾄﾞ内に水たまりが残るｸﾞﾗﾝﾄﾞ状態が悪い中、役員・審判員・記録員の懸命な整備の結果約1時間遅れで「ﾌﾟﾚｰﾎﾞｰﾙ」となった。5月27日(土)に2日目(準決勝,決勝)を行い決勝戦は昨年と同じ組み合わせでした。優勝は「名古屋ｸﾗﾌﾞ」,準優勝は「稲沢ﾊｲｺﾞｰﾙﾄﾞ」三位は「名古屋ｲﾝﾊﾟﾙｽ」「名古屋緑ｸﾗﾌﾞ」となりました。雨天で大会が伸びましたが無事大会を終えることが出来た事に大会役員,審判員、記録員と御参加頂いた9ﾁｰﾑの選手の皆様に感謝致します。大会結果はここをクリックして下さい。☛PDFファイルを表示
【決勝戦評】(記録委員会提供)
名古屋ｸﾗﾌﾞが優勝で全国大会への出場を決める。1回表に先制した名古屋ｸﾗﾌﾞは3回奥藤選手の2点適時打、4回には石川選手の3転本塁打で得点差広げ、6回平野選手の内野安打で得点差ｺｰﾙﾄﾞとした。浅井投手は6回1安打,無四球で投げ切り勝利に貢献した。稲沢ﾊｲｺﾞｰﾙﾄﾞは打線が振るわず無得点で敗れた。

令和5年5月3日(水)・4日(木) 第37回全日本小学生女子大会愛知県予選会を船見ｸﾞﾗｳﾝﾄﾞで開催しました。両日共気温24度越えとなるこの時期としては暑い日差しの中で少女たちの溌剌とした元気一杯のﾌﾟﾚｰが展開されました。県下各支部予選を勝ち抜いた16ﾁｰﾑで全国大会出場を目指し熱い戦いが続きました。優勝は昨年12月開催した新人大会を制した「スポーツクラブボンフリー」・準優勝は「NARUMI]・三位は「安城エンジェルズ」「桜林ジュニアソフトボールクラブ」でした。役員、審判員、記録員の皆様有難う御座いました。結果はここをｸﾘｯｸして下さい。☛PDFファイルを表示

令和5年4月23日(日)・30日(日)船見ｸﾞﾗｳﾝﾄﾞにて第48回愛知県壮年大会兼マスターズ愛知県予選開催しました。4月30日は前日夕方から降り出した雨が朝方まで残りｸﾞﾗｳﾝﾄﾞは水浸しでしたが10時頃の晴れ予報であったことから役員全員の必至の整備の結果12時30分試合開始出来ました。選手の皆様には待機時間が長く大変ご迷惑お掛けしました。審判員、記録員、役員の皆様ｸﾞﾗﾝﾄﾞ整備頂き感謝申し上げます。優勝は「三河Bakabomb」・準優勝「富田ｸﾗﾌﾞ」・三位「宮中ｸﾗﾌﾞ壮年」「東海理化」でした。結果はここをクリックして下さい。☛PDFファイルを表示